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ロリータのボンネット徹底解説|被り方・固定方法・コーデ別の選び方

ゆめかわプラス編集部
ロリータのボンネット徹底解説|被り方・固定方法・コーデ別の選び方

※ サイズ情報・着用レビューは個人の感想です。購入前に必ず公式サイトをご確認ください。

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ロリータのボンネット徹底解説|被り方・固定方法・コーデ別の選び方

ロリータファッションのヘッドドレスにはいくつか種類がありますが、なかでもボンネットは存在感が大きく、コーデ全体の印象をがらっと変えてくれるアイテムです。ただ、「被り方がわからない」「風で飛ばないか不安」という声もよく聞きます。

この記事では、ボンネットの基本から被り方のコツ、コーデ別の選び方、手に取りやすいブランドまでまとめて紹介します。

※ 価格・在庫は2026年4月時点の情報です


ボンネットとは

ボンネットは、頭の後方を覆うように被るお椀型のヘッドドレスです。リボンをあごの下で結んで固定します。

ボンネットの起源は18〜19世紀のヨーロッパにあります。もともとは日除けや髪を保護する目的で使われていた帽子で、当時の女性の外出着には欠かせないものでした。現在のロリータファッションでは、その上品なシルエットを受け継ぎつつ、レースやリボン、造花などの装飾をたっぷり施したデザインが主流です。

ヘッドドレスやカチューシャと比べると面積が大きいぶん、コーデの「顔」になりやすいのがボンネットの特徴です。合わせるドレスのテイストに合わせて選ぶと、頭からスカートの裾まで世界観が統一されます。


被り方と固定のコツ

ピンの位置と本数が安定感のカギです。あご紐だけに頼らず、左右2〜3本のヘアピンで押さえると風にも強くなります。

基本の被り方

  1. 髪をセットしたあと、ボンネットを頭の後方に乗せるように被ります。前髪や顔まわりの髪は先に整えておくのがおすすめです
  2. ボンネットの位置を鏡で確認しながら、左右のリボンをあごの下で結びます。きつく締めすぎると痛くなるので、指1本入るくらいの余裕を残してください
  3. リボンだけでは動くときにずれやすいので、ボンネットの内側にあるコーム(くし部分)を髪にしっかり差し込みます。コームがないタイプの場合は、次のピン固定がとても大事です

ヘアピンでの固定方法

  • 基本は左右各1〜2本: ボンネットのふちと髪を一緒にアメピンで留めます。ピンの向きは頭頂部に向かって差し込むと抜けにくいです
  • 風が強い日は追加でUピン: アメピンに加えてUピンを後頭部に1本差すと、かなりしっかり固定できます
  • ピンが見えるのが気になるとき: ボンネットのレースや装飾の下に隠すように差し込むと目立ちません。ピンの色を髪色に合わせるのも効果的です

よくある悩みと対処法

悩み対処法
被っているうちに後ろにずれるコームを深めに差し込み、アメピンを耳の上あたりに追加します
リボンがほどけやすい蝶結びのあとに片方の輪をもう一度くぐらせる「二重結び」にします
髪がぺたんこになるボンネットを被る前にトップを軽く逆毛にしておくとつぶれにくいです

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コーデ別の選び方(甘ロリ / クラロリ / ゴスロリ)

テイストごとに合う素材・色・装飾が変わります。ドレスの世界観に合わせると、全体のまとまりがぐっと上がります。

甘ロリ(Sweet Lolita)

甘ロリのボンネットは、白やピンクをベースにした華やかなデザインが定番です。フリルやレースがたっぷりあしらわれていて、造花やパールの飾りが付いたものが多いです。

  • 素材: オーガンジー、サテン、シフォン
  • : 白、ピンク、サックスブルー、ラベンダー
  • 装飾: 造花(バラ、すずらん)、パール、大きめリボン
  • ポイント: ドレスのメインカラーとボンネットの色を揃えると統一感が出ます。柄ドレスの場合は、柄のなかの1色を拾うときれいにまとまります

クラロリ(Classical Lolita)

クラロリでは、落ち着いたトーンのボンネットが合います。装飾は控えめで上品にまとめたものが多く、レースの質感やリボンの幅で雰囲気を出すのが特徴です。

  • 素材: コットンレース、ベルベット、ジャカード
  • : ボルドー、ネイビー、アイボリー、モスグリーン
  • 装飾: カメオブローチ、細めのリボン、アンティーク調の金具
  • ポイント: ドレスやバッグと素材感を合わせるとまとまりやすいです。ベルベットのドレスにはベルベットのボンネット、というように揃えてみてください

ゴスロリ(Gothic Lolita)

ゴスロリのボンネットは黒をベースに、シルバーの金具やクロスモチーフを取り入れたデザインが人気です。甘さを抑えてダークな世界観を強調するのがポイントになります。

  • 素材: ベルベット、サテン(光沢少なめ)、チュール
  • : 黒、黒×白、黒×ボルドー
  • 装飾: クロス、チェーン、シルバーのブローチ、黒い造花
  • ポイント: 全身を黒でまとめるときは、ボンネットにワンポイントで白レースや赤を入れると顔まわりに視線が集まりやすいです

おすすめブランド

2,000円〜10,000円の価格帯で、通販で手に入るブランドを紹介します。

BABY, THE STARS SHINE BRIGHT

ロリータファッションの老舗ブランドです。ボンネットのラインナップが豊富で、甘ロリからクラロリまで幅広く対応しています。価格帯は5,000円〜10,000円前後です。公式オンラインショップのほか、実店舗でも購入できます。

ロリータ ボンネット BABY, THE STARS SHINE BRIGHTロリータ ボンネット BABY, THE STARS SHINE BRIGHT
BABY, THE STARS SHINE BRIGHTロリータ ボンネット BABY, THE STARS SHINE BRIGHT¥2,850

5,000円〜10,000円前後

Angelic Pretty

甘ロリの代表的ブランドで、パステルカラーや柄物のボンネットが充実しています。ドレスとセットでデザインされたボンネットも多いので、柄を合わせたい方にはとくにおすすめです。価格帯は5,000円〜9,000円程度です。

Innocent World

クラロリ寄りの落ち着いたデザインが得意なブランドです。シンプルなコットンレースのボンネットが多く、普段のロリータコーデに取り入れやすいです。価格帯は4,000円〜8,000円ほどです。

Bodyline

ロリータ入門として人気の高いブランドで、ボンネットも2,000円〜4,000円と手に取りやすい価格帯です。デザインはシンプルなものが中心ですが、初めてボンネットを試してみたい方にはちょうどいいです。

Bodyline ロリータ ボンネットBodyline ロリータ ボンネット
BodylineBodyline ロリータ ボンネット¥2,850

2,000円〜4,000円。初めてのボンネットにちょうどいい価格帯

中古・ハンドメイド

フリマアプリやハンドメイド通販サイト(Creema、minneなど)では、ブランド品の中古やハンドメイド作家のボンネットが2,000円〜5,000円前後で見つかることがあります。一点ものに出会えるのもハンドメイドの魅力です。


まとめ

ボンネットはロリータファッションのなかでもとくに目を引くヘッドドレスです。被り方と固定の基本を押さえておけば、ずれや風を気にせず楽しめます。

選び方に迷ったときは、まず自分のコーデのテイスト(甘ロリ / クラロリ / ゴスロリ)を軸にして、色と素材をドレスに合わせるところから始めてみてください。2,000円台から手に入るブランドもあるので、気になった方はぜひ一つ試してみてください。


参考・出典

  • BABY, THE STARS SHINE BRIGHT 公式オンラインショップ: https://www.babyssb.co.jp/
  • Angelic Pretty 公式オンラインショップ: https://www.angelicpretty.com/
  • Innocent World 公式オンラインショップ: https://innocent-w.jp/
  • Bodyline 公式オンラインショップ: https://www.bodyline.co.jp/

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